缶ポックリデビューは何歳から?1歳10ヶ月の息子に缶ポックリを与えたきっかけ

そりゃぁ車も自転車もなく最寄駅すら30分はかかる中、1歳4ヶ月からほぼ毎日のように歩かされていたら、足腰も鍛えられるはずだよなぁ…。缶ポックリは足踏みレベルだけれども、1歳10ヶ月の息子は夢中で遊んでいます。

1歳10ヶ月で缶ポックリできるの?

発達を見誤ると、足首の捻挫につながることもあります。そこが不安だったんですが、息子は初めての缶ポックリを楽しんでいます。

息子が1歳10ヶ月で缶ポックリデビューしたきっかけは、軸脚への体重移動もしっかりできること、足首もしっかりしてきたことでした。

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最近の息子の成長を振り返る

1歳4ヶ月ごろ

  • 大人だと徒歩10分ほどかかる距離を歩けるようになった

1歳5ヶ月ごろ

  • 足の指にカードを挟んでV字腹筋することができ
  • その場でぐるぐる回ることができ
  • 天橋立を臨くポーズでバランス取れた
  • そこからたまに前転もしていた

1歳6ヶ月ごろ

  • 1回のジャンプに高さがでてきた
  • 遊具に張られた縄網を登れるようになった
  • シーソーやブランコにも乗れるようになった

1歳8〜10ヶ月ごろ

  • 小走りをするようになった

緑線の部分は、2つ以上のことを同時に意識できたときです。缶ポックリは、紐をピンと張っていながら重心移動をするので、缶ポックリもできそうだな〜と思って始めました。

缶ポックリにチャレンジ!

まずは動作を噛み砕いて伝えました。

  1. お手本を見せる

    あーあー(僕もやりたい)!

    「やってみたい」ということは、できそうと思っている証拠!さっそく缶ポックリを渡しました
  2. 缶ポックリを置いて、それぞれの紐を進行方向へ垂らして準備完了

    右足と左足を乗せてみて。

    乗れたら紐を持って立ってみようか。

    すると、バランスをとりながらスッと立てました。
  3. 糸をピーンと張ったまま足踏みさせてみる

    糸はピ〜ン(ジェスチャー)で、右手、左手やで(関西)。

    足踏みっていうか、もう進行方向へ歩けていました。

息子の缶ポックリデビューは1歳10ヶ月でした。

うまく伝えられたポイント

もし私が缶ポックリ初体験だとしたら、脚を動かして歩こうとしていたと思う。実際に息子も、初めの1歩は脚を踏み変えて歩くものと思っていたようだった。すると、手を動かさず足だけ踏み替えるものだから、はじめは戸惑っていました。

上手く伝えられたので教えたポイント

  1. 手を動かすから自然と脚を踏み出せる

ショベルカーみたいに「ウィ〜ン、ガシャン」だよ!

足元を見ず、進行方向の2メートルくらい先を見る

こういうと、前方へ倒れることはありませんでした。手取り足取り教えることも想定していたのですが,こんなに小さくてもゆっくり伝えれば、言葉で理解して実践するんだなぁと、感心しています。

なにより、母としては缶ポックリによって息子の成長を知れたことが大きかったです。特に、2つのことを同時に意識したり、他の人の真似をしてみたり、会話から動きを修正できると確信できたのは、大きな収穫でした。

動作のセンスを幼少期に磨くことは、息子にすごく有益なこと

武井壮さんひいてはプロアスリートは、身体の可動域をミリ単位で数値化するらしいのです。私が、息子にできることを考えてみると、幼少期から動作のセンスを磨いておくことでした。

難しく言いましたが、要は「親こで体を動かして遊ぶ」ということです。体操クラブや水泳教室でも良いと思います。早めの体験によって、息子自身の気持ちに余裕が生まれることを願っています。

自転車デビューを機に、運動センスや交通ルールを教えたい

幼稚園の年長さんくらいになると、おそらく自転車デビューを迎えるでしょう。その時までに運動センスを磨いておけば、危険予測に役立つはずです。

1人で自転車で遊びにいくようになったとき

「自転車が正面へ向かってくると、あなたなら怖いでしょ?自転車に乗るなら道路の左側、左側急に止まれる速さで走ってね」と言います。

これを理解してもらう準備として、まずは幼稚園になったら自転車で一緒に遊びにいくことが必要になるでしょう。それに人とすれ違う中で、運転するマナーも覚えておかなくてはいけませんね。

これは、乗る練習は広い敷地で練習し、トミカやおもちゃの道路で交通マナーをシミュレーションしただけでは絶対に身につかないですし、親が何度も色んな道で一緒に走ってその都度伝えていかないと、1人で走ることなんてできません。

息子が将来スポーツ科学を仕事にしたいと言い出したら

とても飛躍したイメージですが、最近,物忘れがひどいので書き留めさせてください…。乙武さんが義足をつけて歩くトレーニングをしたという話を聞いて、運動センスの活かす仕事をしたいと考えたときに問いかけたいことを綴っておきます。基本的に私は,息子が言ってきた道を応援する姿勢です。

息子がプロアスリートになると言ってきた場合

運動の才能がありながらも、良い実績をあげるためには物理的な理解も必要だということも伝えたいですね。チームの競技だったら、監督の方針の中で与えられたポジションを来期に勝ち取るための戦略と、それを達成する目標の置き方も重要になってくるでしょうし。体の可動域の話は、もう知っているでしょうから言わないと思います。

息子がアスリートをサポートする立場を目指す場合

これは、ライ○ップのトレーナーとして会社で表彰された経験のある、大学の先輩を見てイメージしたことです。次に紹介する身体障害がある方のサポートの出発点は、「プラスの伸びしろを伸ばす」イメージを持っています。初めての仕事を選ぶにあたって、この立ち位置を考えることは人によっては重要なポイントだと思うので、必要であれば問いかけてやりたいと思います。

あとは確認として、アスリートの気分によって投げかけるテンションとかを変えていくとか,過度なトレーニングをして怪我をさせないような計画の立て方をするだとか、筋肉・関節の構造や動きを理解していないとできないんじゃない?とか、自律神経も関わってくると思うので、脳と神経の知識も必要なんじゃない?ということを確認するでしょうね。

身体障害がある方のトレーニングサポートを目指す場合

身体障害がある方のトレーニングは個々に特性が異なるでしょうから、場合によっては一人一人の体調の変化も気に留めて置く必要があると思います。考えを馳せても図れないことがたくさんありますが、多くのケースでは日常の生活を楽にしたり、可動域を広げるトレーニングが多いのではないでしょうか?健常者が生活しやすいものが溢れる中で、可動域を大きくさせられるような計画が必要なのかな?と一緒に考えたりしたいです。

乙武さんの話に衝撃を受けた

ワイドショー番組で、乙武さんが義足で歩くための超ハードなトレーニングをされていました。乙武さんが「歩く仕組みを始めて知った」という内容を話されているのを聞いて、衝撃が走りました。

乙武さん自身、ずり這いからハイハイというプロセスを経ていないので、脚を動かすためには銅や肩・腕の動きが連動して「歩く」ことができるのだと仰っていました。

この理屈は、スポーツ科学を学んだ人にならわかるのでしょうが、私のようにただスポーツが好きという人にとってはかなりの衝撃でした。しかも、乙武さんの話には歩くという動作が乳幼児期の身体的な発達にまで触れられていましたので、想像を遥かに超えていたのでした。

まとめ:幼少期の遊びは、相手を慮る第1歩

これは、母としても今後の教育にも助かる。

息子自身が周りとの物理的な距離感を察知できるようになってくれると、シンプルに修正(躾や教育)しやすくなる

あまりガミガミ怒りたくないし、少しの言葉でやり取りできたらないいな〜。

コメント(commen)

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